閑静な住宅地が人気|その土地の良さを理解してから物件を購入するか考えよう

その土地の良さを理解してから物件を購入するか考えよう

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閑静な住宅地が人気

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大阪・神戸のベッドタウン

宝塚市は、関西の主要都市大阪・神戸のベッドタウンとして有名です。市内の北西部は六甲山系、北東部は長尾山系と山々が連なり、南には関西の水脈武庫川を中心とした平地があり、自然豊かで閑静な住宅地が広がっています。宝塚市の名が全国的に有名なのは、なんといっても宝塚歌劇団の本拠地である「宝塚大劇場」があることでしょう。市街地の中心部にあるこの大劇場には、全国からたくさんの観客が訪れます。しかし決して特別な風景となることなく、行き交う人々が周囲の街並みに溶け込んでいます。宝塚市はJR宝塚線と阪急宝塚線・今津線が乗り入れ、市内には国道・県道等が張りめぐる交通の便が良い街です。こうした通勤通学に便利なことと住環境の良さからこの地に定住を求める人が多く、市内の人口は増加しています。

一戸建てが多い

阪神間の持ち家傾向としては、一戸建てよりマンションの割合が高いと言われています。しかし宝塚市は一戸建ての割合が6割5分と、他の阪神間の都市より圧倒的に高いのです。これは、北部の山々を開発したニュータウンがあるためです。この山の手のニュータウンは整然とした街並みと美しい眺望があり、新築一戸建ておよび中古一戸建てを希望する人に人気となっています。なお山の手ニュータウン地区は「第一種低層住居専用地域」に指定されているため、新築一戸建てを立てる際には最低敷地面積が150平方メートル以上必要です。なお、市内中心部および武庫川流域の南部は「第一種中高層住居専用地域」に指定されており、こちらで新築一戸建てを建てる際には最低敷地面積が100平方メートル以上必要です。特に南部は元々保養地や社宅が多数ありましたが、その多くが空き地となったため現在新築一戸建てが数多く提供されるようになっており、希望者の注目が集まっています。